Fronteo、AWSのAI医療機器・ヘルスケアソリューションの展開に向けた開発を発表

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Fronteo、AWSのAI医療機器・ヘルスケアソリューションの展開に向けた開発を発表

Fronteo、AWSのAI医療機器・ヘルスケアソリューションの展開に向けた開発を発表

株式会社FRONTEOは、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社と連携し、Amazon Web Services社の提供するクラウドプラットフォーム「Amazon Web Services」上でのAI医療機器・ヘルスケアソリューションの展開に向けた開発を開始することを発表した。

Fronteoは AI×自然言語の切り口で、3つの形態でソリューションを提供する

Fronteoは独自の3つの人工知能をもっており、それぞれ「Concept Encoder」、「KIBIT」、「Looca Cross」である。その中でも医療分野に用いられているのが「Concept Encoder」であり、医療ビッグデータの利活用を実現するAIである。AIの機能としては、自由記述のテキストデータを大量に含むメディカルデータを、エビデンス(根拠)に基づいて有効に解析・活用する。具体的な活用例として膨大な論文データから探したい情報を抽出する機能で論文検索や創薬の情報収集に役立てること等がある。現在、医師と患者の会話から認知症の診断支援をするプログラムも販売承認取得に向けて動いている。

今回の連携によって、スピーディーな全国展開を目指す

今回の連携でFronteoの製品を、全国の医療機関に対して、高いセキュリティレベルを確保しつつ、安定的に配信・流通させることが可能になると期待される。 FRONTEOは、高品質のAI医療機器・ヘルスケアソリューションの研究開発と医療現場への提供を通じ、医療の質向上と効率化、患者の健康とQOL向上に貢献することを目指す。

株式会社Fronteoについて

FRONTEOは、自然言語処理に特化したデータ解析企業である。独自に開発した人工知能(AI)エンジン「KIBIT®(キビット)」と「Concept Encoder®(コンセプトエンコーダー)」と「Looca Cross®(ルーカクロス)」を用いて、情報解析を支援している。

法人名

株式会社 FRONTEO

所在地

東京都港区港南2-12-23 明産高浜ビル(受付8階)

代表

守本 正宏

設立

2003年8月

事業内容

AIソリューション事業、リーガルテックAI事業

HP URL

https://www.fronteo.com/

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