主に、歯科医院、歯科技工所、歯科医療従事者(歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科助手)をターゲットとする領域。歯科技工士の長時間労働是正や歯科医院の業務効率化、治療精度・治療体験向上等の課題があり、これらをデジタル化によって解決しようとする動きが見られる。具体的なサービスは、CAD/CAMや口腔内スキャナーを活用した補綴物の製作・D2Cのマウスピース矯正、AIによるう蝕(むし歯)等の診断補助、XRを活用した歯科治療体験向上、プラットフォーム等。また、歯科疾患が糖尿病や誤嚥性肺炎、アルツハイマー病等の全身の病気と関係することもあり、口腔ケア関係のサービスも注目されている。

記事

企業/業界

株式会社Dental Prediction

「New York University College of Dentistry Advanced Program in Implant Dentistry」を修了した歯科医師、宇野澤元春 氏によって2020年6月に設立。5G・IoTの普及によるデータの増加によって、従来困難であった予防が可能となることを背景とした「デンタル情報革命」を理念に掲げ、歯科受診前専用アプリ「デンプレ」の開発、口腔内3Dデータの解析・構築による精密な模型「3D Model-DenPre」作成・VR/ARへの変換や通信・XR技術を活用した歯科領域における遠隔手術支援などを手掛ける。遠隔手術支援については、2021年7月よりHoloeyes株式会社・ソフトバンク株式会社と、世界初の国際間遠隔カンファレンスについては、2022年1月に日本・シンガポール間で、Holoeyes株式会社と共同で実証実験を実施。また、2017年7月、日本アイ・ビー・エム株式会社と共同で、AI「IBM Watson」を活用し、症状から関連性の高い歯科疾患の回答案を提示するソリューションを開発し、歯科医療格差の解消に取り組む。
    株式会社Dental Prediction

    株式会社ミック

    1976年9月に創業し、翌年の11月、キャノン販売会社と共同開発した日本初の歯科医院用保険請求コンピューターを発売。「もっと、人と医療のそばへ。」という企業理念のもと、歯科向けのソフトウェアの開発・販売・サポートを行う。「MIC WEB SERVICE」プラットフォームを介して、電子カルテ・レセプト・訪問診療対応・会計などの様々なサービスを内包する「palette」を中心に、歯科医院の状況・規模・経営計画などに応じた月額制拡張サービスも提供する。サービスのラインナップは全部で86種類であり、自動釣銭機連携システム・診察券アプリ・クラウド型の予約管理システム・歯科材料などの在庫管理システムなどを通して歯科医院のDXを推進。そのほかに、患者へのブラッシング指導を支援する口腔ケアサービス「Curline」を提供。「Curline」では、歯科医院での診察時に専用の電動歯ブラシに設定された歯のブラッシング方法・スマホアプリのガイドに従って、患者が自宅で歯みがきを行い、その歯みがきデータをクラウドで歯科医院に共有することで、次回の診察時に患者へのフィードバックが可能。2018年度の「グッドデザイン賞」を獲得。
      株式会社ミック

      株式会社デンタルアロー

      北海道大学発ベンチャー。歯科医師・歯学博士の小城賢一 氏によって、2003年12月に設立。事業は、歯科医療分野において「王道」であると判断されたもののみ。運営する歯科専門家ポータルサイト「OralStudio」では、臨床現場の歯科医師・歯科関連メーカー・大学の研究機関の間で連携を構築することを目指し、セミナー・学会や歯科器材の製品情報、通販、歯科に関するニュースや書籍、歯科用語のデータベースなどのコンテンツを持つ。2018年8月時点で、約1.2万人の会員数のうち、歯科医師は約2,400名。また、会員基盤を活かし、一部の会員歯科医師によるメーカーの製品の臨床評価を実施。そのほかに、煩雑化するレジン製品の使用手順が確認できるアプリ「Bonding:OS」、歯科医師・歯科衛生士の国試対策Eラーニングシステム(アプリ)「国試対策net」の開発、介護事業も手掛ける。介護事業は、創業者の10年以上の歯科の往診から在宅医療の現状に問題を感じた経験などから2014年に開始。本社近隣に、24人が入居できるケアハウス「さっぽろ元町あかりの里」を設立し、「自分が住みたいと思える終の棲家」を目指して運営。
        株式会社デンタルアロー

        株式会社デンタス

        歯科技工のDX推進、労働環境改善に取り組む徳島県の企業。1996年6月に設立し、2015年9月に東京証券取引所 TOKYO PRO Market市場に上場。オープンシステムのCAD/CAM機器・3Dプリンター・3Dスキャナーの製造・販売、これらの機器を用いたワークフロー「デンタルラボシステム」を提供し、歯科技工所の規模に応じた設備投資などを支援。自費・保険適用の様々な技工物に対応。また、ユーザーのバックアップラボとして会社併設のプリントセンターを利用可能であり、インターネットを介して技工物の発注ができる。研究開発では、自動化が進みつつある単一素材の歯科技工物だけではなく、樹脂や金属など複数の材料を使用し、歯科技工士の手作業が多い義歯の製作工程の完全自動化・品質安定化を目指す。岡山大学・徳島大学・徳島県立工業技術センターと共同で、産学官連携によるプロジェクト「異種歯科材料の高精度融合化技術の開発」を実施。同プロジェクトは、2014年9月に経済産業省の「26年度戦略的基盤技術高度化支援事業」に採択される。また、海外への展開も進め、2011年にフィリピン・セブ島にセブ・デンタス・インターナショナル・インク(CDII)を設立し、2013年5月に事業化。
          株式会社デンタス

          メディア株式会社

          「歯科医療のパラダイムシフトをICTの世界から」という言葉の通り、歯科医院・病院歯科向けに医療情報システムなどを提供する企業。1982年に設立し、1990年に歯科市場に初めて歯科電子カルテシステムをリリース。社名は「Medicine(医学)、Education(教育)、Dentistry(歯学)、Information(情報)、Agriculture(農業)」の頭文字に由来。企業理念は「grow up together」。歯科カルテシステム以外のICTソリューションは、予約・予定管理システムや自動精算機などの受付・会計ソリューションによる歯科医院のDX推進、歯科画像への書き込み・提供文書の作成を行うシステムやマイクロスコープ・位相差顕微鏡との連携システムによる患者への説明支援、訪問歯科支援、歯科医用画像の管理など。そのほかに、歯科放射線専門医を通した読影支援や歯科・医療従事者向けのセミナー・動画共有サイトの運営、AIを活用した骨粗鬆症スクリーニング用の医療連携ソフトウェアの研究開発も手掛ける。また、働き方改革や社員の健康保持増進に積極的であり、経済産業省から3年連続で「健康経営優良法人」の認定を受ける。
            メディア株式会社

            株式会社モリタ製作所

            京都府に本社を置く歯科器械メーカー。製造・販売・流通を手掛け、歯科業界を牽引するモリタグループの企業の一つ。グループは日本国内には50の営業拠点を持ち、海外では6つの販売会社を拠点として世界に展開。モリタ製作所の経営理念は、「質の高い医療の普及のため 最良の製品・サービスを提供し 社会に貢献する」。1916年に歯科用器械・材料の輸入販売を行う「森田歯科商店」として創業。2017年に、同一業種で、100年以上京都府内で営業を継続し、他の企業の模範となる企業に与えられる「京の老舗表彰」を受彰。歯科器械の製造・開発を手掛けるようになったのは、1927年に初の国産歯科用ユニットを製造して以降であり、現在は、歯科以外の耳鼻咽喉科・放射線科・獣医科等の画像診断機器などの医療機器、製品の製造・開発も行う。歯科用の機器は、画像診断機器や診療ユニット、ハンドピース・インスツルメント、根管治療機器、レーザー機器、歯科教育実習用機器など。歯科用X線装置「ベラビューX800」と診療ユニット「スペースラインEX」は「iFデザイン賞 金賞」を受賞し、「スペースラインEX」については2018年度の「グッドデザイン賞・ベスト100」にも選定される。
              株式会社モリタ製作所

              株式会社歯愛メディカル

              2000年1月、歯科関連製品を扱う商社として設立。石川県に本社を置く。2016年5月に、株式会社日本格付研究所(JCR)による「JCR中堅・中小企業格付け(継続)」では最高評価の「aaa」を取得。同年6月には、東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場し、2019年12月に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に市場変更。また、同月、経済産業省の「地域未来牽引企業」に選定。通販や歯科技工物制作、デンタルマガジン出版、ホームページ作成代行、医療機関向けの電気販売・買取、歯科医院の予約管理システムの提供などの事業を手掛ける。通販に関しては、歯ブラシの販売本数・通販売上高が歯科業界NO.1。全国の歯科医院の9割以上、約6万軒と取引を行っており、歯科用の機材・ソフトウェアの提供も販売。また、歯科だけではなく、病院・一般診療所・介護施設・動物病院・一般向けなどに対象を拡大しており、カタログやオンラインストア「Ciモール」を通して製品を販売。電気事業では、Ci商品購入金額の1%分の割引制度や太陽光パネル設置サービス、電力市場を利用しない仕組みなどがあり、「Ciでんき」の2021年時点の契約件数が17,000件を超え、医療機関向けではトップシェアを誇る。
                株式会社歯愛メディカル

                株式会社ジーシー

                歯科医療業界のリーディングカンパニー。海外にも多くの拠点を持つ。1921年に東京・池袋でヂーシー化学研究所として創業し、1991年に而至歯科工業株式会社から株式会社ジーシーに社名を変更。社是は「施無畏」であり、「健康長寿社会を実現する歯科界のリーディングカンパニーとなる」ことをビジョンに掲げる。事業では歯科材料、歯科用の機械・器具の製造販売を行い、製品数は約845種・24,669品目に達し、歯科材料の分野では国内シェアNo.1。製品の品質管理を徹底しており、業界初の「ISO9001」、「ISO13485」、「ISO14001」を取得。2000年に、一般財団法人日本科学技術連盟主催の「デミング賞実施賞(現デミング賞)」を受賞し、2004年には「日本品質管理賞(現デミング賞大賞)」を世界で18番目に獲得。「企業の品質経営度調査」では、2016年の第9回目では1位、2014年の第8回目と2018年の第10回目では2位。また、運営する歯科医療従事者向けの有料会員組織「GC友の会」は、会員数が5万人を超え、国内開業歯科医師の47%が入会。一般向けには、「歯とお口の健康情報サイト」・歯科の総合情報サイト「MI21.net」のサイト運営のほか、介護職料理教室などを提供していた「カムリエ」をプロデュース。
                  株式会社ジーシー

                  株式会社吉田製作所

                  1906年11月に山中卯八 氏が借工場で独立・開業したことで創業し、1948年に株式会社吉田製作所を設立。老舗歯科機械メーカー、ヨシダグループの企業の中で最も長い歴史を持つ。事業は歯科医療機器の開発・製造など。1958年に日本初のエアタービン、1985年に業界初の炭酸ガスレーザーを応用した歯科医療機器を開発し、業界を牽引。そのほかに、歯科医院にあるチェア(ユニット)やレントゲン・歯科用CTといった画像機器、技工・設備機器などの開発も行い、歯科医院の先生に必要なものは「すべてYOSHIDAで揃えられる」ことを謳う。また、歯科医院の内装開発事業、予防歯科事業、歯科業界で培った技術を活かした永久磁石タイプのMRIの開発を行う医科事業、X線を使用せず、日本発・世界初となる非侵襲性の赤外線を使用する歯科用画像診断装置「オクティナ」の研究開発を行う。表彰・デザイン賞については、公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)の「JIDAデザインミュージアムセレクション」に歯科用ユニット「エクシードシェーズ」が選定、2008年に財団法人日本産業デザイン振興会主催の「デザインエクセレントカンパニー賞」を受賞、「グッドデザイン賞」では17製品が獲得。
                    株式会社吉田製作所

                    株式会社ヨシダデンタルシステム

                    明治39年(1906年)に創業した老舗歯科機械メーカー、ヨシダグループの企業の1つ。株式会社ヨシダデンタルシステムは2000年に設立され、「デジタルコンピュータ・システム開発をはじめとする洗練された歯科医療ソリューションを…」という言葉の通り、歯科用レセコンなどソフトウェアの開発を行い、歯科医院・医療機関のDXを推進。グループ全体の売上高のうち、画像診断関連機器・コンピュータ関連が40%を占めており、その一部を担う。開発した製品は、レントゲン写真などのデジタル画像やカルテなどの複数のソフトを同一画面上で操作を可能にし、患者へのプレゼンテーションを支援するトータルビュアーシステム「action GATE」、受付業務・診察業務・統計情報集計が可能なカルテコンピュータ「Profit QUATTRO」、電話CTIと連動した患者検索機能や診察券アプリ「e-Apo診察券」との連携機能を持つ予約管理システム「e-APO PRO3」、患者への画像やコメントを交えた治療情報の発信が可能なポータル管理ソフト「My Page」、タブレットで患者に直接入力してもらう問診入力ソフト「e-問診票」など。
                      株式会社ヨシダデンタルシステム

                      株式会社ノーザ

                      1979年4月に東京の浅草橋で歯科用レセプトシステムのソフトウェアメーカーとして創業。歯科医療情報システムのトップメーカーであり、1996年に売上・販売台数が業界No.1を達成。2018年に株式会社NSホールディングスと合併し、現在の株式会社ノーザを設立。全国13の拠点を持ち、2021年11月期の売上高は51億9200万円。東京証券取引所JASDAQスタンダードへの上場を予定していたが、2022年2月、新型コロナウイルス オミクロン株の世界的な感染拡大や株式市場全般の動向などを理由にIPOを中止。事業では、歯科向けに歯科電子カルテシステム「WiseStaff」や歯科予約管理システム「予約Premium」などを、医科向けには透析業務支援システムやMac専用電子カルテを提供し、歯科医院を中心とした医療機関のDXを推進。歯科向けのシステムについては、全国の導入件数約1万件の実績を持つ。MDS事業部の事業については、2021年に設立したノーザ販売株式会社に引き継がれ、ノーザ販売株式会社が多血小板血漿対応機器(TruPRP)システムや口腔蛍光装置、「Plackers」、「VOYAGE」ブランドの口腔内衛生用品を提供。
                        株式会社ノーザ

                        デンタルシステムズ株式会社

                        歯科用コンピュータシステム事業やWebマーケティング支援、AI開発、セミナーの配信を行い、「歯科業界全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することが使命である」と考える。提供するクラウド型レセコン「POWER5G」は、「テクノロジーの力(パワー)で、医院様の課題を解決する第5世代のレセコン」という意味。特徴は、リモートアクセス・キャッシュレス決済・マイナンバーなどを利用するオンライン資格確認・データ移行サービス・土曜日も対応するサポート体制など。Webマーケティング支援は、2020年11月に資本業務提携契約を締結したコクハク株式会社によって提供され、歯科医院のWebサイト改善やMEO対策などを行うことで、新規来院患者数を増加させる。歯科エックス線画像診断AIの開発では、歯科医療の標準化・AIとのダブルチェックによる読影ミス削減・歯科医療の効率化を推進。具体的な機能は、患者に使用されているインプラントのメーカー・機種の特定、歯式の自動検出。また、セミナーは、お昼休憩の時間帯(13:30~14:00)までの30分間、歯科医院での働き方や経営などに関する情報をオンライン配信。無料で参加可能。
                          デンタルシステムズ株式会社

                          株式会社オプテック

                          2005年5月に東海大学発ベンチャーとして設立。社名は「Open Technology」に由来。「歯科診療の高度化と医療機関の経営安定化を通して、健康で豊かな社会創りに貢献」することを目指し、歯科用電子カルテ・レセプトシステムなどの事業を手掛ける。2013年6月、厚生労働省の「歯科診療情報の標準化に関する実証事業」の実施会社に選定。2006年に歯科用初のSOAP方式電子カルテシステム「Opt.one®」の販売を開始し、2019年に「Opt.one3」として電子カルテ三原則に対応。「Opt.one3」やオプションサービスの特徴は、AIによる治療計画・カルテ作成支援、問診票作成、訪問診療対応、他社の予約管理・レントゲンシステムとの連携、服薬内容のチェックによるヒヤリ・ハットの防止、歯科衛生士の業務記録、レセプト業務、歯科医院内の情報集計、診察時の会話の自動テキスト化、カルテの記入漏れを防ぐ機能を持つことなど様々。2018年12月時点で、累計3000システムの設置を達成する。また、「Opt.One®」の開発技法は、オーム社が出版する「IT TEXTソフトウェア工学」の題材にもなっている。
                            株式会社オプテック

                            Deltan株式会社

                            マウスピース矯正ブランド「hanalove」を運営。代表の井上佳洋 氏が不十分なマウスピース矯正の治療を受け、歯並びが治らなかった経験から、2019年10月に設立。「歯並びが整うことで、心も整い笑顔にする」ことを目指す。「hanalove」では、SNS「LINE」で相談が可能であり、歯科医師の診察、経過観察が行われるほか、自分で3Dシミュレーションによる矯正後のイメージをスマートフォンで確認することが可能。使用する矯正用のアライナーの製造においては、様々な口腔内スキャナーや石膏模型に対応しており、3Dプリンティングテクノロジーなどを組み合わせて作製。高品質を保証するために、工程においては厳密な運用条件・ルールが策定され、5回以上の検査も実施される。アライナーの材料には、FDAなどの認証を受けている医療用ポリマーを使用。日本やシンガポールなどアジアを中心に世界23ヵ国で3万件の治療実績を持つ。「hanalove」以外の事業としては、現役歯科医師が監修する歯科矯正に関するメディア「teeth life」の運営も行っており、「hanalove」ユーザーへのインタビューや他社のマウスピース矯正の比較、マウスピース矯正の費用・期間の解説記事などを掲載。
                              Deltan株式会社

                              株式会社スクリエ

                              2018年4月に、口腔外科の歯科医師、岡本孝博 氏によって創業された京都大学発スタートアップ。京都大学国際科学イノベーション棟に本社を構える。2020年10月に、「ケアテックグランプリ2020ファイナリスト」に選考され、2021年12月には、「創業手帳」の注目企業として掲載される。事業は、口腔領域のDXを推進。特許を取得した口腔内撮影ミラーを使ったオンライン歯科健診サービス「HAKKEN」の開発を進め、2023年の販売開始に向けて、2022年9月頃から団体向けのテストを予定。同サービスはスマートフォンに同社の口腔内撮影ミラーを取り付けて使用することで、自宅からでも利用することができ、利用者は歯科医院で治療を受ける必要があるかどうかが分かる。撮影に関しては、子ども1人でも可能。「HAKKEN」が普及することによって、国民皆歯科健診を見越した歯科人材不足の問題も解決することが期待される。歯科医師・歯科衛生士にオンラインを利用した新しい働き方を提供し、地方と都市間の医療格差を解消。また、利用者が撮影した口腔内画像を集めて、「画像歯科AI」の開発をすることで、歯科健診を自動化することも目指す。
                                株式会社スクリエ

                                WHITE CROSS株式会社

                                2015年設立。東京都に本社を置く国内最大規模の歯科医療プラットフォーム。「歯科医療の社会的価値を高める」ことを目指す。歯科医師向けのプラットフォーム「WHITE CROSS」の登録者数は、2021年10月時点で5万人を突破し、全国約10万人の歯科医師のうち、4人に1人が利用。歯科に関する臨床・経営・イベントなどの情報を発信する。そのほかに、歯科スタッフ向けメディア「dStyle」も運営する。これら2つのプラットフォーム事業の会員基盤を活用したマーケティング・プロモーション支援事業「WHITE CROSS 広告」では、広告やアンケート調査、セミナーの集客などを行う。学会やセミナーのオンライン開催を支援する「WHITE CROSS 学会」では、様々なオプションサービス提供し、通訳手配やスタジオ収録・編集も可能。また、歯科における人材事業も手掛け、歯科医師と他の歯科医療従事者を対象にそれぞれ、「WHITE CROSSの歯科医師求人」、「デンタルスタイル」という転職・支援サービスを行う。歯科ディーラー向けには、「歯科ディーラーSaaS」を通して、サービスやDXのノウハウを提供する。
                                  WHITE CROSS株式会社

                                  株式会社BiPSEE

                                  2017年に設立。社名のBiPSEEは「Bio-Psycho-Social-Eco-Ethical Model」を表し、心療内科医の臨床経験を活かしたVRデジタル治療サービスの開発を行う。提供する「BiPSEE Kids (BiPSEE医療XR)」は治療を受ける子ども向けの治療支援システムであり、ARが徐々にVRに変化することで、治療から意識を逸らし、治療の不安や痛みを軽減することが可能。必要な機器は専用スマートフォンとゴーグルの2つだけであり、操作は、ボタン1つと画面のタッチのみ。「BiPSEE Rumination」は、過去の失敗に対してネガティブな考えを繰り返す「反すう」思考を遠ざけるVRアプローチ。臨床研究中であり、医療機器承認を目指す。「うつ病治療VR製品」として事業化が進められており、2022年4月、抗不安薬・抗うつ薬の販売を行うMeiji Seika ファルマ株式会社と業務提携契約を締結。薬事承認取得に向けた研究開発のサポートが行われる。2022年4月、スクラムスタジオ株式会社が主催するグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」の第2期スタートアップ企業に採択。
                                    株式会社BiPSEE

                                    株式会社DigiZ

                                    2019年3月14日に設立。東京都に本社を置き、歯科医療従事者向けの動画配信プラットフォーム「DENTAL WIDGET」の運営を行う。「DENTAL WIDGET」は2020年9月4日にサービスを開始し、コロナ禍の状況下で対面での学習機会減少によってウェブセミナーの需要が拡大したことや業界初となるウェブセミナー見放題プランを導入したことなどによって、2021年10月には登録会員数が1,000名を突破する。動画やセミナーの講師は著名な歯科医師によって行われ、インプラント治療や口腔内スキャナーのレビューのような臨床系のコンテンツから、歯科医院を経営する上でのマネジメント・Webマーケティング、若手歯科医師向けに歯科業界で活躍する方法などについても扱う。また、動画の配信については、配信者は3つのプランに応じた月額管理料等を支払うが、視聴された動画等に応じて60%以上の報酬が還元されるという仕組みを持つ。そのほかの事業としては、歯科医療従事者向けのキュレーションサービス、歯科情報サイトのローンチに向けての開発や、小規模から大規模でのセミナー・ウェビナーの主催あるいは開催支援を行っている。また、セミナーの開催やサポートを通じて人材事業等にも取り組む。
                                      株式会社DigiZ

                                      ワンディー株式会社

                                      2017年設立。東京都に本社を置く、日本最大規模の歯科医療プラットフォーム。2018年に社名を「Dentability」から変更。「良質な情報を集積し、歯科医療者に最適な形で届ける」ことで、「歯科医療の価値を最大化する」ことを目指す。2021年4月時点で、会員登録者数は4万名を超える。運営するメディア「1D」は、「歯科ニュース」、「歯科セミナー」、「歯科講義動画」、「歯科グループ」、「歯科用語集」の5種類の機能を持つ。「歯科ニュース」では、臨床・歯科医院経営に関するトピックや歯科衛生士の日常を描いたマンガなどを連載。「歯科セミナー」・「歯科講義動画」では、臨床家・研究者を講師として、専門的な臨床・学術情報を発信。「歯科グループ」では、興味のあるグループに参加して他の会員とコミュニケーションを取ることが可能。 アプリ開発も行い、歯科医療者専用のSNSアプリ「1D」や歯科医師国家試験対策アプリ「1D歯科国試」、歯科衛生士国家試験対策アプリ「1D歯科衛生士」もリリース。また、多くが個人事業主である歯科医師を中心とした会員基盤を活用して、企業向けのマーケティング事業も手掛る。企業のニーズに合わせて、柔軟にマーケティング支援のプランを提案。
                                        ワンディー株式会社

                                        株式会社soeasy

                                        2016年設立。国内最大級のライフハック動画メディア「soeasy」とスマホマニュアル動画「soeasy buddy」を提供する。「soeasy」では、役立つアイデアを15秒の動画に収めて、自社サイトやSNS「TikTok」・「Instagram」、「Youtube」、「Yahoo!」で発信。2022年3月には、Youtubeチャンネルの動画が合計再生回数77,777,777回を突破。ノウハウを活かして、企業や政府機関のプロモーション動画の製作・運用代行も行う。「soeasy buddy」では、動画等でアイデアをやノウハウを共有するサービスを提供する。美容サロン向けには「soeasy buddy for beauty」、歯科医院向けには「soeasy buddy for dental」を展開。動画・PDF書類によるマニュアルを作ることで、スタッフへの教育時間削減・スタッフの成長促進・離職率低下等によってコストを削減し、サービスレベル向上も図ることが可能。機能としては、分類ができるフォルダ機能、院内の情報共有・コメント等が可能なSNSタイムライン機能、スタッフによる動画視聴の進捗度の把握が可能な管理機能がある。
                                          株式会社soeasy

                                          ニュース

                                          アンプティサッカーワールドカップ2022に日本代表が出場します - MIC(ミック)|電子カルテ・レセプト - 歯科向けトータル支援システム

                                          アンプティサッカーワールドカップ2022に日本代表が出場します
                                          アンプティサッカーワールドカップ2022に日本代表が出場します - MIC(ミック)|電子カルテ・レセプト - 歯科向けトータル支援システム

                                          Spaceline ST BM発表 | MORITA

                                          モリタ製作所のニュース
                                          Spaceline ST BM発表 | MORITA

                                          商業施設における医療機関の開業に特化したエムディー株式会社と業務提携を開始

                                          株式会社メディカルネットのプレスリリース(2022年8月31日 15時00分)商業施設における医療機関の開業に特化したエムディー株式会社と業務提携を開始
                                          商業施設における医療機関の開業に特化したエムディー株式会社と業務提携を開始

                                          株式会社Dental Predictionが新たに総額1.5億円の第三者割当増資を実施、累計資金調達額2億円突破

                                          株式会社Dental Predictionのプレスリリース(2022年8月30日 10時00分)株式会社Dental Predictionが新たに総額1.5億円の第三者割当増資を実施、累計資金調達額2億円突破
                                          株式会社Dental Predictionが新たに総額1.5億円の第三者割当増資を実施、累計資金調達額2億円突破

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