Healthtech DB編集部
治療用アプリ
治療用アプリとは、医師とのコミュニケーションツールとしての利用と、患者に行動変容を促すための利用の2種類の用途で用いられるアプリのことである。前者は経過観察の記録、後者はリマインド機能を用いた行動変容への働きかけのために用いられることが多い。 アプリを用いるために医療系の技術者のみならずIT系の技術者も必要とされており、初めから治療用アプリの開発を目的として立ち上げられたベンチャー企業もある一方で、もともとIT系の事業を行っていた企業がヘルスケア系の人材を獲得して市場へ参入する、というケースも少なからず存在している。 HealthtechDBに記載のある企業の中には資金調達に成功しているものもあり、今後の市場拡大が見込まれる、今まさに成長の真っただ中にある分野だ。
治療用アプリとは、医師とのコミュニケーションツールとしての利用と、患者に行動変容を促すための利用の2種類の用途で用いられるアプリのことである。前者は経過観察の記録、後者はリマインド...
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企業
11件
株式会社メディアシーク

サスメド株式会社
サスメドの目指すものは持続可能な医療(Sustainable Medicine)である。具体的な事業としては、治療用アプリの開発やプラットフォームの提供、ブロックチェーンを活用した臨床試験システムの開発・販売、統計解析・機械学習による医療データ解析及びコンサルティングサービスの提供などを行っている。
代表取締役の上野太郎氏(医師)は、睡眠を専門とし、外来治療を進めながら睡眠医学・睡眠医療分野での研究を続けている。
開発している不眠症治療用アプリは薬を使わずに、プログラムによって睡眠障害の治療を行うものであり、医療機器としての承認を目指して、2016年9月から複数の医療機関との臨床試験を進めてきた。
また、データから自動的に機械学習の予測モデルを構築することで医療データ・健診データ・レセプトデータへの適用が可能なAI自動分析システムや、ブロックチェーン・機械学習でモニタリングを高度化し医薬品・医療機器開発を効率化することが可能な臨床開発支援システムなどのプロダクトを提供する。
2019年7月には経済産業省、日本貿易振興機構、NEDOによるスタートアップ支援プログラム「J-Startup」に選定されており、2021年11月には、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場が承認され、同年12月24日に上場を果たした。
株式会社CureApp
慶応義塾大学の先輩、後輩であった佐竹晃太氏、鈴木晋氏が創業。
医学的エビデンスに基づいた疾患治療用プログラム医療機器である「治療アプリ」の開発、製造販売を通してニコチン依存症、高血圧、NASH等の治療に取り組む。「治療用アプリ」はこれまで蓄積されてきた、言語化されてこなかったエビデンスや知識を解きほぐしソフトウェア化したもので、これを通じて行動変容に力点を置いた標準治療とすることを目指す。禁煙アプリについては、呼気一酸化炭素濃度の小型測定器も併せて開発することで、自宅でも禁煙ができているかどうかを手軽にチェックすることができるようにした。(禁煙アプリは薬事承認済)なお、「治療アプリ」は同社の登録商標である。
過去に合計63億円の資金調達を行っており、J-Startupにも採択されている。また、東京都スタートアップ実証実験促進事業「PoC Ground Tokyo」で 「指導員によるオンライン禁煙支援」と「医師によるオンライン禁煙治療」を提供したほか、Japan Venture Awards 大臣賞を受賞するなどの実績も残している。
今後、日本で生み出したモバイルヘルスのモデルをベースに、「日本初のモバイルヘルスソリューション」として順次世界に展開していくことも視野に入れている。

株式会社Save Medical
2018年に創業した東京都に本社を置くスタートアップ企業。2型糖尿病を対象とした糖尿病管理指導用モバイルアプリケーションの開発を行っている。大日本住友製薬と共同開発契約を結び、2020年8月に2型糖尿病患者を対象としたモバイルアプリケーションSMC-01の治験を開始した。
SMC-01は、医師の指導下で利用され、患者の自己管理をサポートすることにより患者の行動変容を促し、血糖コントロールが改善されることをコンセプトとしており、医療機器として薬事承認を取得することを目指して開発されたモバイルアプリケーションで、治験においてはベースラインからのHbA1c値の変化量を主要評価項目として、SMC-01を使用しない患者を対照とし、SMC-01を使用した患者において血糖コントロールの改善が認められるかどうか検証された。
2022年2月10日、同社は治験における解析の結果、当該主要評価項目において臨床的に意義のある群間差は認められなかったと発表し、契約満了に伴ってSMC-01の開発の中止を発表した。
同社はその後も開発計画を進める方針で、第10次ものづくり補助金への採択、AWS Startup Rampへの採択を勝ち取っている。

エーテンラボ株式会社
「行動変容」をキーワードに同社が開発した、「みんチャレ」という5人1組として共通の目的を持った仲間同士が集まるアプリで生活習慣病の治療を進める。
ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」から「みんチャレ」をリリースしたことをきっかけとして、2016年12月にエーテンラボ株式会社を設立、2017年2月ソニー株式会社から独立した。
「みんチャレ」はGoogle Playベストアプリを3度受賞するなど極めて好評であり、ほかにも日本糖尿病情報学会への登壇、経済産業省ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020 優秀賞受賞、東京都 UPGRADE with TOKYO 優勝などの実績を残しているほか、経済産業省の2種の事業に採択されている。
もともとはヘルスケア領域には展開していなかったが、2020年にみんチャレMedicalを提供したことを皮切りに、2021年7月にはみんチャレ Healthcareフレイル予防事業、同年9月にはみんチャレ Healthcare生活習慣病予防事業を展開した。
株式会社Cureappは「治療アプリ」(同社の登録商標)を通じて行動変容をキーワードにヘルスケア領域で事業展開を行っているため、ヘルスケア領域においては2社の競合が起こることが予想される。
なお、CureAppはヘルスケア領域に特化している一方で、エーテンラボはヘルスケア領域のみならず企業を通じてユーザー向けにサービスを提供するtoB領域など、さまざまな領域に幅広く展開している。

株式会社おいしい健康
クックパッドのヘルスケア事業部から2016年に独立したクックパッド株式会社の子会社である。ITを活用したヘルスケア事業、生活メディア事業を展開し、その主力事業は「おいしい健康」「くらしのきほん」の二つである。
「おいしい健康」は、病気の予防・管理、ダイエットなどを目的とした、管理栄養士監修のレシピ検索・献立作成サービスである。この事業はもともとクックパッド株式会社が行っており、同社ヘルスケア事業部の会社分割による株式会社おいしい健康設立とともにこのサービスの運営を行うようになった。
「くらしのきほん」は料理を中心にした、暮らしの知恵と学び、大切な心がけを、上質な動画やコンテンツで発信するメディアである。この中には自分が大切にしている「きほん」(心がけや知恵、工夫)を、シェアするためのコミュニティサービスである「わたしのきほん」のも含まれている。こちらは現在は株式会社おいしい健康の取締役である松浦弥太郎氏が「暮しの手帖」編集長時代に立ち上げたウェブメディアであり、同氏事業譲受を受けて株式会社おいしい健康内で従来通りの運営、拡大を目指す。

株式会社CaTe
株式会社CaTeは、「IoT×AI×医療・教育」をテーマに設立された企業である。
現在のメインとなっている事業は1アプリ完結家庭教師スキルシェアサービス「ポケットスタディ」である。これは、日本初の家庭教師スキルシェアサービスであり、有名大学の現役大学生からオンラインで授業を受けることができる。
ヘルスケア領域に関しては遠隔心臓リハビリテーションシステムの開発中である。前述の教育事業において培ったアプリケーションを含めたシステム開発の知見を活かし、外来心臓リハビリを自宅で行うことのできる心臓リハビリ用の治療用アプリの開発に取り組んでいる最中である。これには運動療法のみならず、日々のバイタルデータの共有、生活食事管理、AIによる通知・チャット機能などの行動変容を促す機能が搭載されており、これを利用して包括的な心臓リハビリテーションの提供が可能になるとしている。なお、関連特許出願済みであり、東京都より第2種医療機器製造販売業の許可も取得済みである。2022年3月には、システム開発と臨床研究を進めていくべく、新株予約権の発行によってCoral Capitalからの1億円の資金調達を行っており、今後の発展が期待される。

株式会社ゲノン
創業者である高原千晶氏, 高砂好氏は二人とも肌が弱いという共通点の下出会い2022年に創業。皮膚科診療をより良いものにするために、皮膚科のクリニック向けに医師・患者のコミュニケーションを円滑にするためのツールを開発している。具体的には、Hifu-Medという、治療経過及び症状の変化を記録する診療サポートツールの開発を行っている。現状、皮膚科の診察料は単価が低く、利益確保のためには患者数を増やさなければならない都合上診察にかけられる時間が短くなってしまっている。その影響で治療経過を追うことが難しく、また苦痛を訴えたい患者と症状についての客観的情報の欲しい医師との間のコミュニケーションギャップが生まれてしまっている。Hifu-Medを使うことで、症状の変化などを記録してもらい、短い時間でもスムーズな診察を行うことができるため患者との信頼関係が生まれ、結果として継続患者の増加にもつなげることができる、としている。21年8月:U-25 Kansai Pitch Contest Vol6 優秀賞受賞など含め、いくつかのピッチコンテストでの受賞歴を持つ。
株式会社ヘッジホッグ・メドテック
株式会社ヘッジホッグ・メドテックは「日常生活と医療をつなぐ」というビジョンの元、頭痛治療用アプリの開発を行なっている。頭痛領域での治療アプリの開発はアメリカなど海外では盛んではあるが、国内での取組事例は少ない。取り組みを公表している中では、国内で唯一頭痛治療の治療用アプリ(デジタルセラピューティクス)に取り組む企業となっている。
2022年4月には、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社が実施するコンソーシアム型インキュベーションプログラム「1stRound」の第6回支援先として採択された。これは、大学に関連する優れた技術や着想の事業化、社会実装を支援する国内最大の大学横断型インキュベーションプラットフォームで、書道を加速させるための資金支援、経営人材の育成や発掘、事業連携などのネットワークを共有し、大学の垣根を超えたベンチャー創出、育成を目指すものである。
創業者にして代表取締役社長の川田裕美氏は、もともとは厚生労働省の出身。3年間官僚として勤めたのち、2017年に株式会社メドレーに参画。2020年にはソフトバンクに入社し、DX領域における投資検討や海外企業とのJV設立を担当した。まだまだ設立したばかりの企業ということもあり、COO候補をはじめとするコアメンバーを採用中である。

株式会社キママニ
東京都の女性向けスタートアップ応援事業である「Acceleration Program in Tokyo for Women」に、創業者の村上遥が応募して誕生している。
メインプロダクトである「KibunLog」は、気分の言語化をすることで感情コントロールのサポートを行うモバイルアプリ。Expressive Writing Therapy や認知行動療法などの医学エビデンスをもとに設計されている。ユーザーは気分のラベルを選ぶだけでよいという極めてシンプルな設計がなされており、手軽に続けやすい工夫が施されている一方で、入力した気分は割合グラフや破線グラフ、その他記録の一覧から自分の傾向が分析できるようになっている。なお、気分を言語化する、という作業はメンタル改善において重要であるといわれており、忘れようとすることはむしろ逆効果であることもわかっている。
同社が提供するKibunLog for Sessionはカウンセラー向けのセッションサポートシステムで、クライアントにKibunLogアプリを用いて入力してもらった情報を分析する。クライアントにとって入力が簡単、かつ気軽にセッションを受けられるようなシステムとなっているので、セッションのリピート率の向上が期待できる。なお、2022年6月29日現在では、対応しているカウンセラーは一人のみのようであることには注意されたい。

株式会社セラピア
治療アプリの1分類であるデジタルワクチンという分野での開発に取り組む。製薬企業での薬事経験を持つ田中圭氏によって2020年に設立された。現在は、企業向けのウェルビーイング事業などを行う傍ら、墨田区との連携で小中学生に向けたスマホアプリ開発教室の提供などをおこなっている。
サービス
4件
人物
50件
吉川 博巳
社外取締役
早稲田大学商学部卒業後、大塚製薬株式会社入社。国内では主に財務・会計部門でIT化を進める。
1997年9月よりOtsuka Pharmaceutical Europe Ltd. 取締役(ロンドン駐在)、2000年7月よりアメリカの持株会社Otsuka America Inc. 取締役会長 兼CEO、医薬品販売会社のOtsuka America Pharmaceutical, Inc. CEOとしてアメリカ・メリーランド州に駐在、子会社管理と医薬品販売の指揮を執る。
2001年7月 大塚製薬株式会社取締役アメリカ担当就任、2007年7月より常務取締役に就任し、アメリカおよび医品事業を担当。その後、株式会社大塚製薬工場専務取締役、顧問を経て2017年9月 株式会社エムネス取締役就任。
2018年11月 株式会社エムネス取締役COO、2020年3月株式会社エムネス エグゼクティブ・アドバイザー就任。
2021年5月より当社社外取締役に就任。
佐竹 晃太
CEO
2007年慶応義塾大学卒業。日本赤十字社医療センターなどで臨床業務に従事し、呼吸器内科医として多くの患者様の診療に携わる。2012年より中国・米国の大学院で医療や経営を学び、上海中欧国際工商学院(CEIBS)経営学修士号(MBA)および米国ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院公衆衛生学修士号(MPH)修了。米国では公衆衛生学を専攻するかたわら、医療インフォマティクスの研究に従事した。帰国後、2014年に株式会社CureAppを創業。一方で、現在も週1回の診療を継続しつつ、日本遠隔医療学会のデジタル療法分科会長及び日本禁煙学会の評議員として学術活動にも積極的に従事する。同社が開発したニコチン依存症治療用アプリ(CureApp SC)は、治療用アプリの国内初の事例として、2020年8月に薬事承認、同年12月に保険適用された。
鈴木 晋
CDO
慶應義塾大学医学部卒、在学中からプログラミングを習得、起業も経験。(株)カヤックの技術留学制度、東京大学医科学研究所でのゲノム解析などで開発技術を蓄積。2013年には開発したアプリが人工知能学会にて現場イノベーション金賞を受賞。
2014年、佐竹のビジョンに共感してCureAppの創業メンバーとしてジョイン。CDOとして技術選定から開発・運用など開発全般を指揮。新しい技術トレンドの取り入れ、実戦投入も積極的に行う。
松澤 元雄
監査役
1978年一橋大学卒業、株式会社第一勧業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入行。8年にわたり海外で勤務。1995年カナダ第一勧業銀行株式会社副頭取就任。1997年株式会社第一勧業銀行検査部検査役就任。1998年米国公認会計士資格を取得。2000年株式会社みずほホールディングス監査業務部参事役就任。2003年6月フェラガモ・ジャパン株式会社入社、同社経理財務部ディレクターを経て、2007年3月取締役経理財務本部長(CFO)就任。2012年2月大幸薬品入社、管理部長に就任。同年6月常勤監査役に就任。2018年6月取締役に就任し、現在は非常勤取締役。
2019年10月より当社常勤監査役に就任。
川上 知成
CTO
㈱ドリコムに新卒として入社。エンジニアとして複数事業に従事。マネジメントとしてゲーム事業を中心に組織・技術を推進し、技術部長職を経験。その後、ヘルスケアスタートアップ企業にて開発部長に就任し、プロジェクトマネージャー、スクラムマスターを兼任しサービス、開発組織を牽引。開発経験は20年を超える。
谷川 朋幸
CMO
2002年東京大学法学部卒、アフリカでの難民支援NGO、株式会社ソニー本社経営企画スタッフを経て、2011年滋賀医科大学医学部卒。亀田総合病院、聖路加国際病院を経て、2019年聖路加国際大学公衆衛生大学院修了。大学院在学中からCureAppに関与し、2019年4月より最高医療責任者(CMO)として株式会社CureAppに参画。
山口 満
監査役
1999年慶應義塾高等学校卒業。 2002年公認会計士二次試験合格、会計士補登録。2003年慶應義塾大学商学部卒業。2003年より中央青山監査法人にて会計監査業務、株式公開支援業務に従事。2006年公認会計士三次試験合格、公認会計士登録。2006年よりPwCアドバイザリー部門においてM&Aアドバイザリー業務等幅広い業務に従事。2011年大手総合商社 財務部ストラクチャード・ファイナンス室M&Aグループにて社内アドバイザリー業務(営業支援業務)、財務業務に従事。2013年PwCアドバイザリー部門において国内外の案件に多数従事。 2014年山口公認会計士税理士事務所所長、CPAパートナーズ株式会社代表取締役就任。2015年TAXパートナーズ税理士法人 代表社員就任。
2015年5月より当社非常勤監査役に就任。
宮田 尚
COO
京都大学法学部卒、(旧)司法試験合格。
国内VCを経て戦略コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーに参画。医薬・ヘルスケアを中心としたプロジェクトに多数従事。医薬品のR&D〜マーケティング・セールスまで医薬品の業界構造やバリューチェーンに幅広い知見を取得。
2012-2013:上海中欧国際工商学院(CEIBS)に留学(休学)。同期生だった佐竹の事業ビジョンに共感し、2016年10月より現職。
根本 鮎子
監査役
ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所パートナー弁護士。2005年司法試験合格、2006年東京大学法学部卒業。2013年ジョージタウン大学ローセンター(LL.M.)修了、同年ニューヨーク州司法試験合格。クリフォードチャンス法律事務所(2007年~)、K&L Gates外国法共同事業法律事務所(2011年~)でのM&A、コーポレート支援業務を経て、現職。製薬、医療機器、再生医療等のヘルスケア業界の企業法務・コンプラインスを専門とし、医薬品企業法務研究会国際問題研究部会アドバイザー、同臨床研究部会アドバイザー、厚生労働省医療系ベンチャー・トータルサポート事業(MEDISO)サポーター、一般社団法人日本生物資源産業利用協議会(CIBER) 倫理審査委員・同運営委員も務める。
2020年9月より当社非常勤監査役に就任。
日野 太樹
取締役
早稲田大学のMBAを取得後、大手VCにて投資及びファンドマネジメントに従事。2014年にオプト(現、デジタルホールディングス)入社後、投資及びオプトベンチャーズ(現、Bonds Investment Group)立ち上げを経て、スタートアップの創業メンバー・CFOとして事業創出・経営を行う。事業会社にてオープンイノベーション戦略を担った後、2018年にオプトベンチャーズ(現、Bonds Investment Group)に再参画する。
林 靖彦
取締役
(株)マクニカにてセキュリティ事業部門で製品/営業戦略、マーケティングに7年従事したのち、ASEANの統括拠点であるシンガポール/マレーシアの拠点長として海外子会社のマネージメントに従事。現・新事業本部メディカル事業推進室長でヘルスケア/メディカルの事業開発をリードしつつ、グループにおける中長期の新規事業戦略の立案、遂行にも従事。オーストラリア ボンド大学大学院経営学科卒(Global Leadership MBA)
小池 泰治
取締役
(株)マクニカにて、セキュリティ・ネットワーク・クラウド・データ分析をはじめとした海外の最先端の製品やサービスを担当。インフラエンジニアのマネージャーとして、新規立ち上げ、コンサルティングサービス、システムインテグレーションをリード。ヘルスケア領域の新規取り扱い製品の国内展開にも従事。
早稲田大学理工学部卒
塚原 大
CPO
スタートアップのエンジニア、㈱リクルートにおけるPM・事業企画を経て独立。複数のスタートアップのプロダクト開発に従事。株式会社CureAppにて、治療アプリのプロダクトオーナーとして開発・薬事を担当。
伊藤 毅
社外取締役
東京工業大学大学院理工学研究科化学工学専攻修了。
株式会社ジャフコにて、2008年から産学連携投資グループの責任者として主にシード・スタートアップ段階の大学発ベンチャーへの投資・ 支援に従事。主な投資先として、CYBERDYNE、Spiber、マイクロ波化学、クオンタムバイオシステムズ等がある。
2014年8月にBeyond Next Ventures株式会社を創業。
研究開発型・大学発ベンチャーのインキュベーション投資に特化したファンドを運用している。
久納 裕治
CFO
早稲田大学商学部卒。公認会計士。
大学在学中に公認会計士2次試験に合格し、新日本監査法人(現:新日本有限責任監査法人)金融部で、証券やVC等を中心に金融機関向け監査に従事。 2010年より、経営コンサルティング、M&A支援を行うフロンティア・マネジメント(株)に参画。国内中堅製造業向けを中心に、事業計画策定や施策の実行支援等、多数のプロジェクトに従事。また顧客企業の経営企画室長も経験。 2018年より、佐竹の目指すビジョンに共感しCureAppに参画、CFOとしてコーポレート業務全般を所管する。
野添 聡
COO
ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)に新卒で入社。薬事として国内治験計画デザインに従事し、20品目以上の新製品の承認・認証を取得。またGlobalと連携したQMS改善やERP入れ替えなど、Quality Compliance業務にも精通。工学修士。
淺野 正太郎
代表取締役/ 創業者
㈱リクルートに新卒で入社後、海外事業開発に従事。シリコンバレー駐在ではVC拠点の立ち上げと国内外のデジタルヘルス投資/事業開発を担当。その後、㈱日本医療機器開発機構の事業開発ディレクターを経てSave Medicalを創業。疫学修士(MPH)。
矢島祐介
COO
大和証券SMBC入社後、M&Aアドバイザリー及びストラクチャードファイナンス業務に従事。
その後、エムスリーにて、ヘルスケア領域におけるインターネットを活用したマーケティング変革・営業生産性向上等の課題解決及び新規事業開発に取り組む。日系プライベートエクイティファンドを経て現職。
小原隆幸
取締役
船井総合研究所に入社し、プライベートエクイティファンドのビジネスDD業務に従事。その後、大和PIパートナーズ、大和企業投資において、国内外の投資業務に携わる。
その後、コスメネクスト社において、経営管理/経営企画の担当役員として、管理体制の整備、旗艦店(@cosme TOKYO)の開発を手掛け、2020年より現職。
MBA(London Business School)、USCPA(Inactive)
加賀邦明
取締役
三菱化成工業株式会社(現三菱ケミカル株式会社)に入社し、株式会社三菱ケミカルホールディングスで執行役員、ヘルスケア戦略室長を務める。
2010年より田辺三菱製薬株式会社で代表取締役として、研究本部長、国際事業部長、チーフ・コンプライアンス・オフィサーなどを歴任。
2014年、株式会社生命科学インスティテュート代表取締役社長、2015年、株式会社地球快適化インスティテュート代表取締役社長就任。
2018年、そーせいグループ株式会社取締役就任。
2021年より当社取締役。
秋嶋由子
監査役
1979年4月
株式会社鈴乃屋入社
1991年1月
株式会社国土建設入社
1995年3月
エノテカ株式会社入社
2002年6月
同社 取締役
2004年6月
同社 監査役
2011年6月
同社 総務部長兼人事部長兼コンプライアンス室長
2018年7月
同社 定年により退職
2019年9月
当社 社外監査役(現任)
上野太郎
代表取締役/ 社長
医師、医学博士
精神医学・神経科学分野を中心とした科学業績を多数有し、臨床医として専門外来診療も継続。国立がん研究センター等との共同研究を主導。
井上研究奨励賞、武田科学振興財団医学系研究奨励、内藤記念科学奨励金・研究助成、肥後医育振興会医学研究奨励賞など受賞。
日本睡眠学会評議員、経済産業省ヘルスケアIT研究会専門委員。
本橋智光
CTO
SIerの研究員、Web系企業の分析者を経て現職。
基盤・スマホアプリ・フロント・サーバ・機械学習・数理最適化等幅広く取り組む。個人として量子アニーリングコンピュータの応用研究にも従事し、 IPA未踏ターゲットに関わる。
システム制御情報学会奨励賞、KDD Cup2015 2ndなど受賞。著書に「前処理大全」(技術評論社)、「機械学習のための特徴量エンジニアリング」 (O'Reilly Japan)など。 日本情報システムユーザー協会や日経セミナーなどで講演多数。
市川太祐
取締役
医師、医学博士
名古屋市立大学客員准教授
医療リアルワールドデータを用いた診療上の意思決定支援、臨床開発の効率化に取り組む。医療リアルワールドデータの活用として健診データを用いた疾病発症予測、電子カルテデータを用いた医療事故予測、ウェアラブルデバイスを用いた病態推定等幅広い分析経験を持つ。
「R言語徹底解説」(共立出版)、「データ分析プロジェクトの手引き」 (共立出版)等、データ分析関連の著書・訳書多数。
山本麻記子
監査役
1995年7月
TMI総合法律事務所入所
2000年10月
東京弁護士会登録
2005年9月
シモンズ・アンド・シモンズ法律事務所(ロンドン)
2006年9月
TMI総合法律事務所
2012年2月
英国弁護士ソリシタ資格登録
2012年6月
シモンズ・アンド・シモンズ法律事務所(ロンドン)
2014年9月
TMI総合法律事務所
2018年6月
株式会社シグマクシス(現 株式会社シグマクシス・ホールディングス)社外取締役(現任)
2019年6月
武蔵精密工業株式会社社外取締役(監査等委員)(現任)
2020年2月
福岡県弁護士会登録
弁護士法人TMIパートナーズ社員 福岡事務所代表(現任)
2020年3月
株式会社アシックス社外取締役(現任)
長尾謙太
監査役
1986年10月
監査法人中央会計事務所入社
1990年8月
公認会計士登録
2004年6月
川研ファインケミカル株式会社 監査役(現任)
2011年3月
株式会社ストライプインターナショナル 社外監査役(現任)
2011年8月
税理士法人グローイング 代表社員(現任)
2019年12月
株式会社アスコット 社外監査役(現任)
2020年9月
当社 社外監査役(現任)
篠﨑 真吾
社外取締役
1984年 一橋大学在学中にベンチャー企業を立ち上げ
1990年 公認会計士資格取得
1995年 マイクロソフト入社
2000年 篠﨑公認会計士事務所設立
2005年 株式会社リヴァンプ入社
2006年 ロッテリア社長就任
野尻哲也
代表取締役/ CEO
1999年 NTTデータ経営研究所にて、経営コンサルティング業務に従事
2003年 インターオフィスにて、プロダクトマネージャーを担当
2005年 有限会社UNBINDを設立し、代表取締役に就任。
新聞社、出版社、広告代理店、ITベンチャー、プロ野球球団、
自動車メーカーなどへのコンサルティング・事業開発支援
2007年 株式会社UNBINDに改組し、資本金を1億円に増資
2006年 ナイルスコミュニケーションズC.O.O.を兼務(~07年まで)
2009年 アソボウズ取締役を兼務(?12年まで)
2013年 クックパッド株式会社ヘルスケア事業部長
2015年 同、会員事業部長を兼務
2016年7月 株式会社おいしい健康(クックパッド100%子会社) 代表取締役社長に就任
森下 満成
監査役
1997年4月三菱化学 入社
2001年9月~サイバード
2005年7月~2011年7月 クックパッド(株) 執行役
広告・マーケティング支援事業の責任者 収益化担当役員として事業のテイクオフに貢献
東証マザーズ上場を経験
2011年12月~2013年5月 (株)ぐるなび 執行役員
2013年5月~
エムアイビー株式会社 略称:森下インキュベーションビジネスカンパニー 代表取締役
松浦 弥太郎
取締役
1965年、東京生まれ。文筆家。2006年から雑誌「暮しの手帖」の編集長を9年間務め、2015年春よりクックパッド株式会社に入社。同年、ウェブメディア「くらしのきほん」を立ち上げる。現在は、株式会社おいしい健康の取締役として同メディアを運営。「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける。ラジオ番組「かれんスタイル」(NHK第一)、「松浦弥太郎の50歳のきほん」(渋谷のラジオ)ほか、雑誌連載も多数。セレクトブックストア「COW BOOKS」代表でもある。
前野 隆司
顧問
1984年東京工業大学工学部機械工学科卒業、1986年東京工業大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了、同年キヤノン株式会社入社、1993年博士(工学)学位取得(東京工業大学)、1995年慶應義塾大学理工学部専任講師、同助教授、同教授を経て2008年よりSDM研究科教授。2011年4月から2019年9月までSDM研究科委員長。この間、1990年-1992年カリフォルニア大学バークレー校Visiting Industrial Fellow、2001年ハーバード大学Visiting Professor。
山口 信行
取締役/ CTO
1975年大阪府生まれ。2001年早稲田大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了後、ソニー(株)に入社。研究所にて画像信号処理アルゴリズムの研究、事業部門にてHandycam、Cyber-shot 、αの組み込みソフトウェア開発に従事。
長坂 剛
代表取締役/ CEO
1982年静岡県生まれ。2006年東京工科大学 メディア学部卒業後ソニー(株)に入社。B2Bの営業やプレイステーションネットワークのサービス立ち上げに従事。ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」から独立しA10 Lab Inc.を創業。
原田 隆史
顧問
株式会社原田教育研究所 代表取締役社長 一般社団法人JAPANセルフマネジメント協会 代表理事 三重県政策アドバイザー ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部教授 一般財団法人クラスジャパン教育機構 会長
前田 祐二郎
顧問
口腔外科・救急部での診療に7年間従事、製薬企業の海外事業でビジネスを経験。
医療機器スタートアップの世界No1フレームワークであるスタンフォード大学バイオデザインで研修。
ジャパン・バイオデザインを設立、ディレクター。VC勤務を経て、2018年5月アイリス株式会社に入社。AMED医工連携事業化推進事業 伴走コンサルタント。
木下 謙一
取締役
1969年富山県生まれ。1992年武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科卒。1999年有限会社ラナデザインアソシエイツを設立。2001年株式会社へ組織変更。2007年株式会社ラナエクストラクティブ設立。
高原千晶
創業者/ 代表取締役
1993年生まれ。
専門学校で栄養学、遺伝子を学ぶ。
先天的なアトピー気質で株式会社ルピノー入社するもドクターストップが2回かかり離職へ。
サービスを作るため皮膚科に勤務し独立しサービスを構築中。
管理栄養士資格/Nocode enginner
高砂好
取締役
1995年生まれ。
神戸大学卒業ITベンチャーの海外事業部で越境EC事業のマーケティングを担当。
肌が弱いことをきっかけに高原と出会い、高原の描く大きな夢やアイデアを形にしたいと思い参画した。
Nocode enginner
村上 遥
創業者
WEB/iOSの開発に約8年携わり、約2年はエンジニアリングマネージャーとしてWEBメディア開発を支える
石坂洋旭
CFO
2014年モルガン・スタンレー入社。資金調達・M&A等に従事。2019年FOLIO入社。経営企画部長として、資金調達・新規事業等に従事。兼業でVC経由でスタートアップ事業開発支援。
諸岡 健雄
CSO
医師。1998年厚生省入省、2001年ハーバード公衆衛生大学院を卒業。2002年WHOに渉外官として出向し2005年に転籍。2007年に国際医療福祉大学、2010年にコヴィディエンジャパン、2015年よりMSDに経営幹部として勤務。
川田裕美
創業者/ CEO
医師、医学博士、産業医。
2014年に厚生労働省入省。 2017年にメドレーに参画し、オンライン診療に関して、Government Relations、アカデミアとの連携を推進。2020年からソフトバンクにて、DTx領域の投資検討及び海外企業とのJV設立を担当。
仲田 真輝
顧問
早稲田大学大学院修士課程修了後にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)でPhDを修了後、研究員として人工生命の研究に従事。10年間にわたる研究の成果を活用し、動画解析AIを活かしたオンラインフィットネスサービス「Presence.fit」を展開するNeuralX,Incを創業。MIT Innovators Under 35 Japan、Forbes NEXT1000を受賞。
山下 真一郎
CTO
2009年 東京理科大学電気電子情報工学科 卒業。
2011年 東京理科大学大学院理工学研究科電気工学専攻修士課程卒業。
2011年より大手IT会社に勤務し、アプリ開発チームリーダーとして、新規サービスの開発を行う。
Android/iOS問わず、多彩なプログラミング言語を駆使し、さまざまな分野でのアプリを開発する。
2020年、CaTe Inc.に join。
津川 友介
顧問
東北大学医学部卒、ハーバード大学で修士号(MPH)および博士号(PhD)を取得。聖路加国際病院、世界銀行、ハーバード大学勤務を経て、現在はカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)助教授、日本医療政策機構理事を務めている。著書に『「原因と結果」の経済学』、『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』など。
笠原 真吾
CMO
2011年 滋賀医科大学医学部医学科卒業、医師免許取得。
東京都立多摩総合医療センターで初期研修後、厚生労働省で診療報酬改定や保険収載などに従事。
途中、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で経営学修士(MBA)取得。
2020年、大手IT会社にてヘルスケア関連投資事業を担当。
同年、CaTe Inc.にjoin。
船登 惟希
顧問
2010年東京大学理学部卒業。東京大学在籍中から参考書の執筆を開始し、現在20冊以上の書籍を出版。著書に『宇宙一わかりやすい高校』シリーズ、『高校の勉強のトリセツ』、『高校一冊目の参考書』シリーズ等。
株式会社DeNAに入社後、医学部専門予備校を創業・運営。2018年には難関大全般まで指導対象を広げた松濤舎を設立。
島田 康平
COO
2011年 名古屋大学大学院 工学研究科 電子情報システム専攻修士課程修了。
大手通信キャリアにてネットワークエンジニアとして勤務。
2013年より自動車貿易ベンチャーにて勤務。営業部を経て、マーケターとして国内の自動車買取事業を拡大し、経営企画部部長と人事部部長を兼任。
2022年1月、CaTe inc. 入社。
寺嶋 一裕
CEO
2011年 名古屋大学医学部医学科卒業、医師免許取得。
東京都立多摩総合医療センターで初期研修後、名古屋第一赤十字病院・榊原記念病院などの勤務を経て、循環器内科医として現在も研鑽を重ねている。
2020年、CaTe Inc. 創業。
田中圭
代表取締役
製薬会社で抗がん剤やワクチンなどの臨床開発に携わり、新薬開発に関する専門性を持つ。その後スタートアップへの転職を経て現職。薬で解決できない問題を解決するためにアプリを用いた治療.や予防の事業に取り組んでいる。起業家育成イベントであるStartup weekendのファシリテーター、経産省主催ジャパンへルスケアビジネスコンテストの審査委員などの経験を持つ。
ニュース
33件
株式会社ヘッジホッグ・メドテック
夫婦で創業したヘッジホッグ・メドテック、日本初の頭痛治療用アプリ開発に向けて、1.45億円の資金調達を実施
株式会社ネクイノ
ネクイノ、鹿児島大学と低用量ピルの飲み忘れ防止を目的とした臨床研究を開始
習慣化プラットフォームSmart Habitを開発・運営する株式会社WizWe 「Healthtech/SUM2022」ピッチコンテストのファイナリスト8社に選出
株式会社CureApp
CureApp 慢性腰痛症向け治療用アプリ福島県立医科大学と共同研究を開始
InnoJin株式会社
InnoJin株式会社が第4回ヘルスケアベンチャー大賞でヘルスケアイノベーションチャレンジ賞を受賞
株式会社CaTe
心臓リハビリ治療用アプリ等の開発を行う株式会社CaTeが、株式会社サムライインキュベートが運営するファンドよりJ-KISS型新株予約権の発行により4,000万円の追加資金調...
InnoJin株式会社
小児向けVR弱視治療用アプリの研究開発を開始
株式会社ヘッジホッグ・メドテック
ヘッジホッグ・メドテックが東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されました|株式会社ヘッジホッグ・メドテック|note
株式会社ヘッジホッグ・メドテック
ヘッジホッグ・メドテックが第3期TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業に採択されました|株式会社ヘッジホッグ・メドテック|note
株式会社Save Medical
カーライル、デジタル療法を提供するCureAppへのマイノリティー成長投資を実施
株式会社CureAppとサワイグループホールディングス株式会社 NASH領域におけるDTxの開発及び販売ライセンス契約を締結
株式会社MICIN
MICIN、心疾患周術期管理アプリの海外展開に向けた調査プロジェクトを開始
株式会社asken
国内No.1 AI食事管理アプリ『あすけん』食事療法におけるデジタル治療(DTx)用アプリの事業化を目指し第二種医療機器製造販売業許可を取得
株式会社Save Medical
InnoJin株式会社
新型コロナウイルス感染症に係る医療用抗原検査キット陰性証明書表示アプリ《コロナパス》をリリース!
ノックオンザドア株式会社
ノックオンザドアが、てんかん発作に関する課題解決を目指し、アキュリスファーマとの包括的協業に合意
InnoJin株式会社
大学発ベンチャー企業・InnoJin株式会社が、2021年度「研究開発型スタートアップ支援事業/NEDO Entrepreneurs Program(NEP)に採択
高血圧症治療において医師と患者を支援するアプリ費用対効果論文がHypertension Research誌に掲載
ノックオンザドア株式会社
てんかん診療をICTでサポートする患者・家族向けアプリ「nanacara」が”つながるプロジェクト2022”をスタート! nanacara便の実施、データブック公開!
株式会社リンクアンドコミュニケーション
AI健康アプリ「カロママ プラス」を活用した大阪府阪南市の糖尿病重症化予防プログラムの検証結果発表~2型糖尿病患者のHbA1c、及び平均BMIの数値と生活習慣改善に、大...
株式会社フロンティア・フィールド
医療機関向けスマートフォンサービスを開発するフロンティア・フィールド、総額10億円となるシリーズBラウンドの資金調達を完了
株式会社Save Medical
株式会社Save Medical
企業・健保向け禁煙プログラム「みんチャレHEALTHCARE 禁煙」、医師監修のもとプログラムをバージョンアップ
【5/17は世界高血圧デー】高血圧未受診者に対する意識調査
高血圧症治療において医師と患者を支援するアプリ 世界初の薬事承認取得
名古屋市立大学と慢性疼痛等の機能性疾患患者向けの治療用アプリの共同開発を開始
株式会社CaTe
心臓リハビリ治療用アプリ等の開発を行う株式会社CaTeが、Coral CapitalよりJ-KISS型新株予約権の発行による1億円の資金調達を実施
てんかん診療の医師向けサービス『nanacara for Doctor』が、全国で100医療機関を突破!nanacaraの輪が全国に拡大!
《ノックオンザドア×mina family×ミツフジ×豊島》小児てんかん患児向けデバイス開発プロジェクトについて
治療用アプリ開発のSave Medicalが、Bonds Investment Group、Spiral Capitalに第三者割当増資を実施しました。
株式会社Save Medical
治療用アプリ開発のSave Medicalが、Bonds Investment Group、Spiral Capitalに第三者割当増資を実施しました。
記事
6件
出資者
31件
本橋智光
市川太祐
住友商事
Beyond Next Ventures株式会社
上野太郎
サワイグループホールディングス
東京センチュリー株式会社
株式会社スズケン
SBIインベストメント株式会社
ソニーグループ
第一生命保険株式会社
CYBERDYNE株式会社
アフラック・コーポレート・ベンチャーズ
伊藤忠商事株式会社
東洋製罐グループホールディングス株式会社
クックパッド株式会社
味の素株式会社
第一勧業信用組合
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
株式会社セゾン・ベンチャーズ
株式会社マクニカ
DBJキャピタル株式会社
Scrum Ventures LLC
Saisei Ventures LLC
日本インパクト投資2号投資事業有限責任組合
森トラスト株式会社
株式会社コシダカホールディングス
株式会社インテージホールディングス
D4V合同会社
DIMENSION株式会社
株式会社ヘルスケア・イノベーション
資金調達
17件
株式会社ヘッジホッグ・メドテックが1.45億円調達
2022.11.30
株式会社CaTeが1億円調達
2022.03.10
株式会社CureAppが21億円調達
2021.03.12
サスメド株式会社 が6億円調達
2020.10.30
サスメド株式会社 が2.59億円調達
2020.09.30
サスメド株式会社 が5.6億円調達
2020.08.31
エーテンラボ株式会社が5728万円調達
2020.02.11
株式会社CureAppが22億円調達
2019.07.05
株式会社Save Medicalが1億円調達
2018.11.15
サスメド株式会社 が1.41億円調達
2018.06.08
サスメド株式会社 が5.8億円調達
2018.03.30
株式会社CureAppが15億円調達
2018.02.26
サスメド株式会社 が1000万円調達
2017.08.23
サスメド株式会社 が100万円調達
2017.08.04
エーテンラボ株式会社が6600万円調達
2017.02.20
株式会社CureAppが3800万円調達
2017.02.06
サスメド株式会社 が7000万円調達
2016.12.30
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