- 業界
- 健康相談
- 所在地
- 茨城県つくば市高野1155番地2
- 代表者
- 伊藤俊一郎
- 従業員
- 10〜50人
- HP
- www.leber11.com/company
- 法人番号
- 2050001042316
合計資金調達額
-
時価総額
-
設立
6年目
2017年
Exit状況
未上場
主な出資者
-
-
事業情報
期間 | サービス名 | 内容 | ターゲット | ソリューション | 対象疾患 |
---|---|---|---|---|---|
~ 現在 | LEBER(リーバー)は、24時間・365日スマホで医師に相談できる「ドクターシェアリングプラットホーム」及び健康観察アプリ。コロナワクチンの接種歴を登録できる「デジタルワクチン手帳」や、周囲の感染状況を把握できる「健康予報」、法定ストレスチェックに対応した「ストレスチェック」などの機能を搭載しており、個人向け、企業・自治体向け、学校向けにサービスを展開している。 | toC / 医療機関 / toB | アプリ | - |
ニュース
リーバー、教育機関向け「こころの健康観察 メンタルヘルスチェック(β版)」の無償提供を開始
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健康観察アプリ「LEBER for School」、大阪市内の公立小中学校100校を突破
- PHR
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遠隔医療プラットフォーム「リーバー」、利用者100万人を突破
岡山県自宅療養者の療養生活不安軽減のために、医師と健康相談ができるアプリ「リーバー」を導入
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スーパーシティ型国家戦略特区への社会実装を目的とした先端的サービスの開発・構築等に関する調査事業に採択
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LEBER(リーバー)の健康観察機能に、「こころの健康観察機能」を追加
長野県茅野市の小・中学校13校、4,300人が児童・生徒向け体温・体調管理機能「LEBER for School」を一斉導入
滋賀県愛荘町の幼稚園・小学校・中学校の2,481名が体調管理機能「LEBER for School」を一斉導入
福岡県大牟田市の小・中・特別支援学校28校、7,579名が体調管理機能「LEBER for School」を一斉導入
健康観察アプリを提供する「リーバー」、筑波大学・京都大学・福島大学・福島県立医科大学の4大学と共同研究を開始
静岡県熱海市、児童・生徒・教職員を含む1,493名が体調管理機能「LEBER for School」を一斉導入
富士宮市の全小・中学校35校が児童・生徒向け体温・体調管理機能「LEBER for School」を一斉導入
健康観察アプリの「リーバー」、日本最大320社が集まる教育分野の展示会『第13回 教育 総合展(EDIX)東京/教育ITソリューションEXPO』に出展
- 健康経営
健康観察アプリ「LEBER for School」全国導入率が85%へ拡大

