- 業界
- 救急医療機関DX
- 所在地
- 千葉県千葉市中央区中央2丁目5番1号千葉中央ツインビル2号館7階
- 代表者
- 中田孝明
- 従業員
- 10〜50人
- HP
- smart119.biz/
- 法人番号
- 9040001104713
合計資金調達額
-
時価総額
-
設立
5年目
2018年
Exit状況
未上場
主な出資者
-
-
事業情報
期間 | サービス名 | 内容 | ターゲット | ソリューション | 対象疾患 |
---|---|---|---|---|---|
2021 ~ 現在 | 大学・医療機関・医局で生産される学会発表・論文など、様々な成果物を簡単に登録し、業績集作成・専門医更新・発表内容の共有など、成果物の効果的な活用を可能にするサービスです。 | 医療機関 | SaaS | - | |
2020 ~ 現在 | シフト作成・勤怠管理を少しでも簡単に行えるように、現場からの要望を詳しくヒアリングし、現場の人数や様々なシフトパターンに対応できるシステムをご提供します。 また、医師の働き方会改革で問題となる「勤務か自己研鑽か」「研究」「外勤」など現場にあった集計が可能です。 | 医療機関 | アプリ | - | |
2020 ~ 現在 | 救急医療需要増加時、簡単・迅速・柔軟に必要な医師への緊急連絡とその応対をリアルタイムに把握することで、人的資源不足という課題を解決し、救急患者受入体制を強化できるサービスです。 | 医療機関 | SaaS | - | |
2020 ~ 現在 | 災害発生時、簡単・迅速な全職員への緊急連絡とその応対(安否確認(2)を含む)をリアルタイムに把握でき、病院に参集する職員の登録・配置などの管理をスマートに行えるサービスです。 | 医療機関 | SaaS | - | |
2019 ~ 現在 | LINEWORKSとSmart:TelMedを利用することで、簡単、確実にやり取りを保存し、電子カルテへの保存をすることも出来るようになり、オンライン診療を円滑に行う手助けをします。 | 医療機関 | アプリ | - | |
2018 ~ 現在 | 救急医の経験とIT/AI技術を組み合わせ、住民/救急隊が音声認識/AIの支援下に、スマートフォンやタブレットPCで効率的に情報を入力し、医療機関へ迅速共有することを可能とするサービスです。 現在、千葉市の全救急隊に本サービスを搭載したタブレットPCを配布し、システム検証実験を行っており、今後は多くの自治体への導入を目指しております。 | 地方自治体 / 医療機関 | SaaS | - | |
2018 ~ 現在 | 飲んでいる薬や病気(入院や通院歴)など、予め救急医療に必要な情報をスマートフォンアプリに簡単に登録することで、救急隊と医師に情報を効果的に伝え、より早く正しい救急医療を受けられることを支援するアプリです。 | toC | アプリ | - |
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