
バーズ・ビュー株式会社
- 業界
- 救急医療機関DX
- 所在地
- 東京都文京区本郷4丁目5番10号
- 代表者
- 夏井淳一
- 従業員
- 1〜10人
- HP
- www.birdsview.jp/
- 法人番号
- 3010001149650
合計資金調達額
-
時価総額
-
設立
11年目
2012年
Exit状況
未上場
主な出資者
-
-
事業情報
期間 | サービス名 | 内容 | ターゲット | ソリューション | 対象疾患 |
---|---|---|---|---|---|
2021 ~ 現在 | HEPAフィルター付き陰圧装置と使い捨てBOXを組み合わせた、画期的な感染症対策製品です。 従来の対策だけでは不安だと感じている皆様に、 今こそ備えて頂きたい製品です。 HAPPY BIRD for 陰圧クリーンドームを備えることで、 万が一の時にも介護従事者は安心してご利用者のケアをする ことができます。 | 医療機関 | デバイス | - | |
~ 現在 | MAXHUBはコミュニケーションを活発化する次世代型Interactive Panelです。テレワークの推進、人の従来制限が当たり前になりつつある中、ビジネス会議など様々なシーンで「情報共有」「意思決定」「アイデア出し」といった当たり前のコミュニケーションが難しくなってきています。 MAXHUBはこんな時代だからこそ、人と人との「想いを伝え合う」といった当たり前のコミュニケーションをデジタルの力で解決し、作業の効率化・生産性の向上を実現します。 どんな場所からでもチームメンバーと対面しているかのように繋がり、わかりあうことができます。MAXHUBを迎え入れる事により、クリエイティブな発想を活性化し、そして多彩なコミュニケーション方法でチームを最高の結果へと導きます。 | 医療機関 | デバイス | - | |
~ 現在 | 目や口に入っても安全な緩衝法次亜水(弱酸性次亜塩素酸水)で、ノロウイルス等のウイルス対策・ダニや花粉に含まれるアレル物質の除去・ご家庭やオフィスの除菌・消臭等、様々な用途に使用できる。 | toC / toB | 製造販売 | - | |
~ 現在 | S.A.F.E.(セーフ)は、消防団のための防災アシストアプリ。この防災アプリを活用する事で、地域に根ざした防災活動の要 消防団の活動がより迅速に、より万全の備えになります。 | toB | アプリ | - | |
~ 現在 | 『麻酔と救急のために』は、30年以上麻酔現場の第一線で活躍し、書籍やWEBで多くの麻酔情報を発信し続けている讃岐 美智義先生が監修し、第8版まで出版された「麻酔と救急のために」という書籍が本アプリのベースとなっています。 麻酔科医・救急医・薬剤師・看護師・研修医など、麻酔・救急に関わる方々が、医療現場で実際に使うことを想定してとことんこだわって作られています。 全ての医療従事者と共に、今後も続々アプリを育てていきます。 | 医師 / 看護師 | アプリ | - | |
~ 現在 | 医療従事者の安全・安心を第一に、今後最も必要とされる最新の簡易陰圧装置です。 HEPAフィルタ付排気ユニットにより、ドーム内は常に陰圧に保たれます。 ドームで隔て局所的に封じ込め、最前線で働く医療従事者の感染リスクを軽減します。 ドームの視認性は高く、日常のケアもファスナー部からアクセスが容易です。 医療関係者の皆様からの医療ニーズ等を参考に商品開発を進め完成させました。 | 医療機関 | デバイス | - | |
~ 現在 | e-MATCH(emergency Medical Alliance for Total Coordination in Healthcare)は、救急医療の「全体最適化」と「医療の質の向上」を目指して開発されたiPad専用アプリケーションです。救急隊および救急対応病院に配備されたiPadを使用して、患者情報を入力・共有すると同時に、病院のリアルタイムな繁忙状況の共有を自動的に行います。また、救急隊および医療機関の救急医療に関する活動状況を定期的にレポートし、医療の質改善のためのPDSA(Plan-Do-Study-Act)を継続するための定量的・視覚的情報を提供します | 医療機関 | アプリ | 救急 |
ニュース
メンバー

