株式会社Splink
脳のヘルスケア事業を手がけるスタートアップ。認知機能測定ツールである「CQ test」や脳ドック用プログラム「Brain Life Imaging」医療機器プログラムである「Braineer」を運営している。
    株式会社Splink

    株式会社Splink

    脳のヘルスケア事業を手がけるスタートアップ。認知機能測定ツールである「CQ test」や脳ドック用プログラム「Brain Life Imaging」医療機器プログラムである「Braineer」を運営している。
      業界
      医療画像
      所在地
      東京都千代田区霞が関3丁目3-2
      代表者
      青山裕紀
      従業員
      10〜50人
      HP
      www.splinkns.com/
      法人番号
      4010001180836

      合計資金調達額

      -

      時価総額

      -

      設立

      6年目

      2017年

      Exit状況

      未上場

      主な出資者

      -

      合計資金調達額
      -
      時価総額
      -
      設立
      2017年
      Exit状況
      未上場
      主な出資者

      -

      事業情報

      期間サービス名内容ターゲットソリューション対象疾患

      2021 ~ 現在

      Braineer

      Braineerは、脳形態に着目し、頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化することで診断に役立つ情報を提供し、診断の支援をおこなう医療機器プログラム。目視では気づくことが難しい脳の状態や、認知症に関連する萎縮を簡便に評価できるようになる。

      医療機関

      デバイス

      -

      2021 ~ 現在

      Brain Life Imaging

      記憶や学習の中枢を司る海馬を脳MRI画像からAIで測定する脳ドック用プログラム。加齢と共に変化する脳の形態の現在の状態と経年変化を可視化し、受診者目線のレポートを提供。

      医療機関

      SaaS

      -

      2020 ~ 現在

      CQ test®

      健常段階からの脳の状態を早期から把握し、気づきを促す認知機能測定ツール。CQスコア(Cognitive Quontientスコア。IQスコアが論理的思考能力の指標とされているのに対し、同計算手法に基づいた認知機能の指標スコア。)で、簡単・簡便・短時間に複数認知ドメインを定量化。

      toC

      -

      -

      ニュース

      【中国地方で初導入】脳の健康状態を“見える化”。認知機能低下の予防に向けた脳ドック用AIプログラム「Brain Life Imaging® 」が倉敷中央病院付属予防医療プラザで導入

      • 医療画像

      ふるさと納税返礼品に初採用。脳ドック用AIプログラム「Brain Life Imaging® 」が三重県四日市市 三原クリニックの脳年齢ドックとして導入

      • 重症化予防

      ブレインヘルスケアのSplink、国連WIPO主催「2022 WIPOグローバル・アワード」でグランプリを受賞

      • 医療画像

      【新潟県で初導入】脳の健康状態を“見える化”。認知機能低下の予防に向けた脳ドック用AIプログラム「Brain Life Imaging® 」が総合リハビリテーションセンター・みどり...

      • 医療画像

      ブレインヘルスケアのSplink、ミレニアとPSPと3社連携。世界初、脳の健康状態を“見える化”するトータル予防ソリューション「ブレインヘルスケア・プログラム(TM)」を提...

      • PHR

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      • 医療画像

      メンバー