トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
排尿タイミングの予測デバイス

株式会社ウェルネス
病院DBの提供

ティーペック株式会社
電話による健康相談サービス「ハロー健康相談24」や医療関連サービス及び従業員支援プログラム(EAP)関連サービス

Noom Japan株式会社
元はアメリカ(2021/7に日本語版サービス終了)

MEDRiNG株式会社
スマートクリニックチェーンを、ベトナム全土へ、東南アジアへ

株式会社アロエ / ALLOEH, Inc.
サプリメントのクチコミサイト及び、EC販売などを手がける

株式会社ジーンクエスト
ユーグレナの子会社
遺伝子解析キットの販売

株式会社アステム
各種医療・福祉機関に対する医療用医薬品、医療機器・設備
株式会社メディベース
株式会社メディベースは、「医療 ✕ IT」を事業ドメインとし、自社サービスを提供することで、医療業界に新しい価値を創造・提供する会社。自由診療に特化したクラウド型の電子カルテMedibaseの開発、運用、保守及び医療クラウド(電子カルテ)Medibaseの開発、運用、保守、そして医療系業務システムの受託開発を主たる業務としている。Medibaseは全国の美容皮膚科等の自由診療クリニック250院以上でお使いいただいているクラウド型電子カルテサービス。特許を搭載した入力方法で、だれでも簡単に使えるため、紙カルテからの移行実績も多数ある。また、CRM(Salesfoce)、予約システム(GMOメディカル革命、kwinchoice)、Web問診(シムビュー、メルプ)等とも連携するため、既に院内の一部をIT化されている自由診療クリニックは、追加で電子カルテの導入もしやすくなっているという強みがある。2022年には、「自由診療に特化したクラウド型電子カルテMEDIBASE」がIT導入補助金の補助対象ツールとして認定を受け、これにより、導入時にかかる費用の1/2(30万円~150万円未満)を補助金として受け取ることができるようになり今後の事業拡大を後押しする。現在、「クラウド型・自由診療特化の電子カルテ」で補助対象になっているのはMEDIBASEのみ。

ポート株式会社
ポート株式会社は2011年創業のWebメディア企業。2016年には総額9億円の、2018年には総額8億円の資金調達を発表してきたほか、「就活会議」「外壁塗装の窓口」などシナジーの大きいM&Aにも積極的である。様々な社会課題領域に特化したバーティカルメディアをもとに、大量のユーザー行動データを取得しプラットフォーム化、リアルサービスとしての自社プロダクト開発に繋げている。その領域は多様で、キャリア領域では就活生の2/3が「キャリアパーク!」または「就活会議」の会員となっており、ファイナンス領域では金融サービスとのマッチング件数として国内屈指の規模に成長している。メディカル領域では、2015年に国内初のオンライン診療サービスとして「ポートメディカル」を発表、現在は大学病院や医療機器メーカーとの共同研究を行なっている。また、一般社団法人テレメディーズ、オムロンヘルスケア株式会社と共同で高血圧のオンライン診療サービス「テレメディーズBP*」を開発、高血圧患者において1年間非対面で診療をするという国内初の実証研究を実施してきた。*現在は個人向けサービスのみ高血圧e-メディカルに移行(詳細は事業情報参照)。

株式会社ベネクス
「世界のリカバリー市場を創造し、そこに関わるすべての人を元気にする。」を企業理念にリカバリーウェアの製造/販売を行う企業。ベネクス(VENEX)という社名は「CREATIVE NEXT」という造語に由来する。創業当初は、床ずれ予防マットレスを開発・販売する介護用品メーカーだったが、現在は介護用品メーカーから転身し、ケアという発想に基づいたリカバリーに関わる商品・サービスを開発する専用メーカーとなった。創業当初よりエビデンス(科学的根拠)の取得や安全性を重視した商品開発を大切にしている。2009年、それまで一般的だった筋肉を締め付けることで物理的に疲労物質の代謝を促す他社製品とは一線を画した、ゆったり着るだけの「休養時専用リカバリーウェア」が株式会社ベネクス、東海大学、神奈川県との産学公連携事業によって開発された。リカバリーウェアを休む時に着る服と定義し、睡眠時はもちろん、リラックス時、移動時、運動後など、着て休める時はいつでも着用することを推奨し、休養によるパフォーマンスの向上を図る。群馬クレインサンダーズやザスパクサツ群馬等のスポーツチームとオフィシャルサプライヤー契約を締結している。

株式会社xCura
株式会社xCuraは、『テクノロジーによる、痛み・不安の軽減』という理念をもとに2021年に設立した企業。xCuraは、痛みや不安を我慢するだけだった医療体験にイノベーションを起こし、XRによる新しい医療体験を提供する。現在、開発中の"XR Therapy"は、患者にVRを装着しながら治療することにより、快適な治療体験を提供するサービス。 VR映像により、呼吸のタイミング・長さをガイドし、リラクゼーションを促す。 また、心理療法で使用される技法をデジタル化することにより、VR映像に意識を集中させ、痛み・不安から、意識を逸らせる。
現在、歯科クリニックにて実証実験を実施しており、2022年内にサービスをリリース予定。痛みや不安の大きい治療・検査では、診療科目問わず使用可能なサービスとなる予定だ。

ディピューラメディカルソリューションズ株式会社
デジタル医療等のITソリューションおよびプラットフォーム、ならびにアプリケーションに関する開発・運用・保守、許認可取得に対する支援サービス

株式会社CONNECT(コネクト)
看護師さん向けのスポットバイト求人を検索できるアプリは「パルティー」

株式会社Raise the Flag.
2017年に香川県にて創業。視覚障害者向けのサポートデバイスを複数開発している企業。視覚障害者向けに、物の色や温度などを計測できる"みずいろクリップ"や、重度視覚障害者向けに、モノの位置を骨伝導で伝えるメガネ型感覚器デバイスSyn+などを開発している。2022年の経済産業省主催の、ヘルスケアビジネスコンテストで最優秀賞を獲得している。

株式会社ヒーリングペーパー
韓国を中心にグローバルに展開するカンナムオンニという美容整形の医療機関とのマッチングサイトを運営

YOKUMIRU株式会社
海外で活躍している日本人のための、日本人医師によるオンライン医療相談サービス「Yokumiru」を運営している企業。仕事で海外へ赴任されている方、海外出張が多い方、海外旅行に行く予定があるが、体調に自信が持てない方、海外留学生、又は、これから海外留学をする方、外国人医師とのコミュニケーションに自信の持てない方を主な対象としている。利用方法は、インターネットにつながったパソコンやスマホからYokumiruサイトへアクセスするだけである。その後インターネット上の相談室で日本人医師とリアルタイムなビデオチャットによる相談が行える。外務省のデータによると2017年時点で日本企業の海外拠点数は75,531拠点で、日本企業の海外進出は年を追うごとに加速しており、過去5年間で見ると約18%アップ(11,752拠点の増加)という、まさに右肩上がりの状況となっている。
当然それに伴い、海外で生活する日本人も増加している。クリニックでは、海外で活躍する日本人の患者さんから、海外での医療に関する不安・不満を聞くことがたびたびある。ただ、その都度現地に行って診察する、というわけにもいかない。そんな中、今はインターネットを使ったオンライン診療が日本でも始まった。インターネットを使えば、正確な診断や治療はできなくても、せめて日本語で親身になって相談することはできるのではないか?、そのような思いからオンライン医療相談サービス「Yokumiru」はスタートした。

株式会社フルケア

凸版印刷株式会社
出版事業や材料系の事業など幅広い事業を展開してきた同社だが、近年ヘルスケア領域にも注力を進めている。凸版印刷の母体事業からのキャッシュや土地資産からの転用キャッシュを活かしたベンチャー企業への投資(CVC)も積極的に進めている。

株式会社セルファイバ
細胞を含む生体材料およびソフトマテリアルを用いた研究、開発、生産、販売を行なっている。


